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第10回再生可能エネルギー世界展示会に佐賀県とのコラボで出展

 

佐賀大学海洋エネルギー研究センターは、2015年7月29日から31日にかけて東京ビッグサイトで開催された「第10回再生可能エネルギー世界展示会」に、佐賀県との共同で出展しました。

この展示会は、再生可能エネルギーをはじめ、エネルギーと環境の全分野において、 地球環境保全に貢献する製品・技術・サービス・周辺機器・情報を展示することを目的として開催(主催:再生可能エネルギー協議会、共催:国立研究開発法人新エネルギー・産業技術総合開発機構等、後援:経済産業省、文部科学省等)する世界的な展示会で、272社・団体が出展、3日間を通じて約38,000人が来場しました。

佐賀大学海洋エネルギー研究センターのブースには、センターが開発した世界最高効率を誇る波力発電用タービンや、政府が佐賀県唐津沖海域で進める「海洋再生可能エネルギー実証フィールド」での実証実験を視野に入れ開発した新型の潮流発電装置などが展示されました。

ブースでは、国内はもとより、海外の企業・研究者・在日公館・プレスなどの来場者から積極的な質問等が寄せられ、当該分野の世界的な研究開発競争を背景とした関心の高さがうかがわれました。

また、世界展示会の併催イベントとして開催された「再生可能エネルギー世界フェア2015」では、海洋エネルギー分野のフォーラムにおいて、永田センター長と池上副センター長が、海洋エネルギー資源利用推進機構(OEA-J)を代表して、それぞれ波力発電、海洋温度差発電における活動状況と国内外の最新動向の情報提供が行われました。このフォーラムには、定員140名を超える多くの参加者があり、活発な意見交換が行われました。

 

 

(会場風景)

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多くの来場者でにぎわった共同出展ブース 海洋エネルギーフォーラムで、センターの活動報告を熱心に聴く参加者